SCORING点数計算
点数は「翻」と「符」で決まります。まずは満貫から覚えよう。ルールはMリーグです。
1. 満貫以上は、翻だけで決まる
Mリーグは数え役満なし(13翻以上も三倍満)。役満どうしが重なったときは2倍・3倍になります。
2. 符の数え方
- 基本(副底)20符
- 門前でロン+10符
- ツモ(平和ツモは除く)+2符
- 雀頭が役牌(三元牌・自風・場風・連風牌)+2符
- 嵌張・辺張・単騎待ち+2符
- 合計10符単位に切り上げ
決まった符平和のツモは20符、七対子は25符、鳴いた平和形のロンは30符。順子の面子と両面待ちには符がつきません。
3. 早見表
子のロン(放銃した人が払う)
「満貫」は子8,000点・親12,000点。Mリーグは切り上げ満貫ありなので、4翻30符と3翻60符も満貫です。
4. Mリーグの決まり
- 1本場につき、アガリ点に300点を足す
- 流局したときの聴牌料は、場に3,000点
- 赤ドラは5萬・5筒・5索が各1枚
- ダブロンなし(頭ハネ)、途中流局なし
5. ドラ1枚で、点数はどれだけ上がる?
ドラと赤ドラは1枚で1翻です。ただし役ではないので、ドラだけではアガれません(赤ドラは5萬・5筒・5索に1枚ずつ)。下は、子が30符の手をロンしたときの点数です。
子・30符・ロンで、翻が1つずつ増えると| 翻 | 点数 | 増えた分 |
|---|
| 1翻 | 1,000点 | — |
| 2翻 | 2,000点 | +1,000 |
| 3翻 | 3,900点 | +1,900 |
| 4翻 | 8,000点(満貫) | +4,100 |
| 5翻 | 8,000点(満貫) | +0 |
| 6翻 | 12,000点(跳満) | +4,000 |
| 7翻 | 12,000点(跳満) | +0 |
| 8翻 | 16,000点(倍満) | +4,000 |
満貫までは、1翻増えるたびにおよそ2倍になります(4翻30符は、Mリーグでは切り上げて満貫)。満貫から先は、跳満(6翻)まで点数が変わりません。割合で見ると、ドラ1枚の効き目は満貫に届かない手のほうが大きいと言えます(増える点数そのものは、満貫に近い手ほど大きくなります)。
目安:天鳳の最上級卓(鳳凰卓・2023年)では、アガリ1回あたり、ドラが平均約0.57枚、赤ドラが約0.51枚使われていました。 koba::blog
点数計算を、クイズで確かめよう。満貫以上の点数、早見表、符の数え方の問題があります。
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