鳴い ている人を読む
中級者何回目の鳴き か
- データあり
天鳳鳳凰卓2016年(159,798 半荘 ):3回目の鳴き は7巡目 が最も多く、そのときの平均シャンテン 数は0.15でした。2回目の鳴きは3段目より前ならテンパイ はおよそ50%というのが、平均シャンテン数から、koba::blog の筆者が見立てたものです。 - 目安(経験則)
3段目以降の2回目の 鳴き と、3回目の鳴きは、テンパイ として扱うのが目安です。
晒した面子 から役 を絞る
- ルールで決まる
Mリーグ は喰いタン ありなので、鳴い たタンヤオ でも役 になります。 - 目安(経験則)
晒した 牌 から役 を絞るのは経験則です。「2〜8の鳴き が2つなら7〜8割はタンヤオ 」という割合も、書き手の感覚による目安です。
染め手 の人への守り
- データあり
10 巡目 ・1回鳴き の染め手 の人:テンパイ 率は平均26.6%、直近6巡に染め色 の数牌 も字牌 も切っ ていなければ10.9%(麻雀数理研究会)。 - データあり
10 巡目 ・2回鳴き の染め手 模様の人:染め色 の数牌 をまだ切っ ていなければテンパイ 率27%、切っていれば62%(通常の2回鳴きは59%。『新 科学する麻雀』の読者まとめより)。 - データあり
同じ読者まとめでは、 染め手 でない普通の仕掛けでも、鳴い た面子 に含まれない数字の牌 (たとえば123をチー した人に対する7・8・9)は含まれる牌より危険で、10巡目 の放銃 率に約2.56倍の差があるとされます(比べ方の細かい定義は原典で確認が必要)。 - 目安(経験則)
染め手 の人には、別の色 の数牌 が安全寄りです(染め手と決まったわけではないので、絶対ではありません)。
役牌 バック (後付け )を疑う
- ルールで決まる
Mリーグ は後付け ありなので、鳴い た時点で役 がなくても、アガ った時点で役があればアガれます。 - データあり
天鳳鳳凰卓2016年: 待ち に三元牌 が含まれる割合は、リーチ の手で1種類あたり約1.1〜1.2%、リーチなしのアガリ で約1.6%でした(koba::blog)。 - 目安(経験則)
直前に安全 牌 を切っ ていて、チー のあとに鳴い た面子 と別のブロック の数牌 を切ったら、役牌 バック の可能性は下がる(プロの経験則。例外も多いと本人が注意しています)。
リーチ していない人もテンパイ している
- データあり
天鳳鳳凰卓2016年(159,798 半荘 )のテンパイ 率:6巡目 8.6%、9巡目23.1%、12巡目35.5%、15巡目42.4%、18巡目48.3%(リーチ した手も含む。koba::blog)。 - 目安(経験則)
鳴い て前に出ている人のテンパイ 率は、この平均より高めに見積もるのが目安です。
練習してみよう
参考にした資料
内容は、下の資料の考え方を自分たちの言葉でまとめたものです。くわしくは元の資料を読んでください。
- 天鳳統計(5) 〜 巡目ごとの副露数・副露時向聴数(koba::blog)(小林聡) (別のサイトが開きます)
- 天鳳統計(4) 〜 待ち牌の分布(koba::blog)(小林聡) (別のサイトが開きます)
- 天鳳統計(2) 〜 巡目ごとの向聴数・立直率・和了率(koba::blog)(小林聡) (別のサイトが開きます)
- 【ツールあり】鳴き(副露)の手役読み!他家の狙い役を絞り込む方法を解説(麻雀グッズ研究所) (別のサイトが開きます)
- 染め副露者の切り順別、聴牌率(麻雀数理研究会)(nisi(協力:とつげき東北、みーにん)) (別のサイトが開きます)
- 相手染め手に対する、字牌の危険度(麻雀数理研究会)(nisi(協力:とつげき東北、みーにん)) (別のサイトが開きます)
- とつげき東北による『新 科学する麻雀』の備忘録(赤目無冠のぶろぐ)(赤目無冠) (別のサイトが開きます)
- 非役牌タンヤオ仕掛けに対する、生牌字牌の危険度予測(麻雀数理研究会)(nisi(協力:とつげき東北、みーにん)) (別のサイトが開きます)
- 【鳴き読み】役牌バックを攻略する(note)(塩澤彰大) (別のサイトが開きます)
- Mリーグとは(M.LEAGUE公式)(M.LEAGUE) (別のサイトが開きます)