手役 と打点
中級者手役 よりドラ 。狙うなら確定しやすい役
- 計算で決まる
子 のロン ・30符 なら、1翻 1,000点、2翻2,000点、3翻3,900点。4翻はMリーグ の切り上げ満貫 で8,000点。5翻も満貫 の8,000点で、6翻の跳満 は12,000点(満貫の1.5倍)です。 - 定説
手 役 作りの技術は、早いリーチ の手組みやドラ を使う技術ほど収支に響きません。多くの場合、手役よりドラが大事です。例外は、鳴い ても成り立つ役が絡むときです(ネマタ)。
役牌 の対子 は、両面 と同じくらい頼れる
- データあり
麻雀数理研究会の集計(1〜3 巡目 ・全員メンゼン でリーチ なし)では、役牌 の対子 で1枚目が出たときのポン 率は、1シャンテン 74.7%、2シャンテン87.7%、3シャンテン85.1%、4シャンテン76.4%、5シャンテン63.6%。打ち手が自分で選んだ結果なので偏りがあり、ポンが得だという証明ではない、と著者自身が注意しています。 - 定説
アガ りを目指す手で役牌 の対子 を落とすのは、平和 が確定する1シャンテン になるとき、シャンテン数を落とさずにタンヤオ が確定するとき、ホンイツ からチンイツ のような上の役 に移れるとき、くらいに限られます(ネマタ)。 - 目安(経験則)
良い 配牌 (対子 1つと良い形のターツ 2つが目安)なら役牌 から先に切り 、遠い配牌なら役牌を残す。経験にもとづく目安で、数字の裏付けはありません。
タンヤオ と平和 は、牌 効率と同じ方向を向いている
- ルールで決まる
Mリーグ は喰いタン ・後付け ありです。タンヤオ は鳴い ても1翻 です。 - 定説
タンヤオ を確定させられるなら、ほとんどの場合確定させます。シャンテン 数が変わらない鳴き でも、タンヤオが確定するなら仕掛ける価値があります(ネマタ)。 - 定説
平和 は符 がつかないぶん、ほかの1翻 役 より少し安くなります。一方、5翻以上は符が点数に関係しないので、ツモ 平和で跳満 に届く場面では平和の価値が上がります(ネマタ)。
染め手 に向かうかどうかの目安
- 定説
染め手 に決め打ちしてよい目安は、その色 と字牌 で10枚以上かつ面子 候補4組以上、ほかの色に面子なし、ほかの色に強い部品が2組以上ない、すでに十分な打点 の手ではない、の4条件です(ネマタ)。 - 定説
非常に手広く、 鳴く と安くなる手なら、染め手 でもなるべくメンゼン で進めます(ネマタ)。
鳴い た手ほど、ドラ が大事
- 計算で決まる
子 のロン ・30符 で、1翻 は1,000点、3翻は3,900点。鳴い た役牌 のみの手にドラ 2がつくと、打点 は約4倍になります。 - 定説
平和 リーチ のアガリ 平均は約3,500点、三色 やドラ 2付きで約9,000点(約2.5倍)。鳴き 手ほどドラの上乗せ効果が大きい、というのがネマタの概算です。 - 定説
1枚だけの ドラ は、ふつうの孤立牌 より1段上の扱いになります。ドラのとなりの牌 は、ドラの2つとなりの牌より価値が高いとされます(ネマタ)。 - 定説
タンヤオ が確定した手での1・9・字牌 のドラ や、狙う役 で使えないドラは、ほぼ不要な牌 になります(ネマタ)。
練習してみよう
参考にした資料
内容は、下の資料の考え方を自分たちの言葉でまとめたものです。くわしくは元の資料を読んでください。
- 現代麻雀技術論 牌効率論25 手役・ドラ構成の原則(ネマタ) (別のサイトが開きます)
- 現代麻雀技術論 牌効率論26 断ヤオ九(ネマタ) (別のサイトが開きます)
- 現代麻雀技術論 牌効率論27 平和(ネマタ) (別のサイトが開きます)
- 現代麻雀技術論 牌効率論29 役牌トイツ(ネマタ) (別のサイトが開きます)
- 現代麻雀技術論 牌効率論30 孤立役牌(ネマタ) (別のサイトが開きます)
- 現代麻雀技術論 牌効率論35 一色手(ネマタ) (別のサイトが開きます)
- 現代麻雀技術論 牌効率論39 メンゼン手のドラ(ネマタ) (別のサイトが開きます)
- 現代麻雀技術論 牌効率論40 フーロ手のドラ(ネマタ) (別のサイトが開きます)
- 役牌1鳴きの是非(麻雀数理研究会)(麻雀数理研究会) (別のサイトが開きます)
- 字牌?端牌?第一打は何を切るのじゃ?VTuber千羽黒乃の麻雀講座【第25回】(キンマweb)(千羽黒乃) (別のサイトが開きます)
- Mリーグ公式ルールとは?(雀天) (別のサイトが開きます)
- Mリーグ ルール(麻雀ウォッチ) (別のサイトが開きます)